大手学習塾、教材会社などで指導経験がある塾長が、生徒一人ひとりに個別最適化したカリキュラムで直接指導!
生徒一人ひとりの個性にあわせ、最適な学習方法を生徒と一緒に考えます。
生徒自身の意思を尊重した学習計画を策定。生徒が納得感を持った進路選択を支援。
他個別指導塾の2教科分の授業料で5教科学習が可能です!
授業料 (月額) | 時間 | 通い放題 |
---|---|---|
中学1年生 | 15:30~22:00の間で 一人ひとりに合わせた 時間帯を設定可能 | 24,000円 (税込 26,400円) |
中学2年生 | 25,500円 (税込 28,050円) | |
中学3年生 | 28,500円 (税込 31,350円) |
■苦手な生徒
【導入期】
体系的な文法学習で英語の苦手意識を払拭!
【通常期】
教科書準拠の学習で学校の授業の先取り学習
【テスト2週間前】
テスト範囲の徹底復習でしっかり得点を獲得!
【講習期】
既習範囲の基本の復習と、次学期の先取り学習
■得意な生徒
【導入期】
英文の構造(基本5文型)を厳密に意識して、演習を重ねることで、英語を体系的に理解
【通常期】
発展的な内容の演習を通じ、文法の理解を確実なものに!
【テスト2週間前】
教科書準拠テキストを使用し、教科書の細かいイディオムまでしっかり網羅。定期テストで90点以上を目指します。
【講習期】
長文読解スキルを醸成することで、入試に備えます。
英語が苦手な生徒には、いくつかのパターンがあります。
①基本文法が理解できていない生徒
②単語の暗記に執着しすぎる生徒
③教科書の学習が不十分な生徒
④問題演習が不十分な生徒
ぐろーあっぷでは、生徒がどのような課題を抱えて、英語が苦手になってしまったのかを、確実に見極め、生徒に必要な学習を提供します。
特に真面目な生徒ほど『②単語の暗記に執着しずぎて』英語が分からなくなっています。日本語でも意味がよく分からない言葉が出てきても、本を読めるのに、英語になったとたん、単語の暗記に執着してしまい英語が苦手になってしまいます。
特に導入期においては、学校のコミュニケーション重視の授業では習得が難しい『文法』を体系的に学習させます。
また、テスト対策にも万全を期しており、教科書準拠のテキストを用いて『単語』や『イディオム』まで網羅します。
英語が得意な生徒の場合、高校範囲の文型を先取りし、英語を構造的に把握して長文読解、文法問題を解けるように演習を行います。兵庫県の入試レベルであれば、100点満点を取ることを目標とします。
■苦手な生徒
遡り学習と再現性のある手順化で自然と数学が分かるように!
■普通の生徒
■得意な生徒
【通常期】
学校準拠のテキストで定期テストにしっかり対応
【講習期】
文法学習・長文の構成の学習・長文問題の解き方の習得
国語が苦手な生徒は、『主語(~が、~は)』・『述語』・『目的語(~に、~を)』の概念がそもそも理解できていないことが多々あります。
上記が分からないと、学校の授業を受けても、何を先生が伝えているのか理解できないため、時間ばかりが過ぎていってしまい、成績につなげることができません。
当塾では、文法を限りなくわかりやすく理解したうえで、入試で必要になる、長文読解のスキルも醸成します。
また、通常期は学校準拠のテキストで学校授業の内容を予習・復習することで、定期テストに備えます。
【通常期】
学校の授業進度に完全準拠。要点を絞ったテキストを使い、豊富な演習問題を通じてより深く理解!
【テスト前】
テスト範囲内の苦手分野をしっかり分析、一人1人に合ったカリキュラムで徹底対策
理科・社会は他の教科と比べて、前後の単元とのつながりを必要としない場合があり、テストの点数を短期的に向上させやすい教科です。また、一方で暗記学習になりやすく、学習を後回しにしてしまいがちな教科でもあります。
学校の授業を一度を聞いただけでは、本質的な理解ができません。そのため、最終的に暗記することでテストを乗り切っている生徒も多いですが、これでは面白くないですし、入試でも通用しません。
当塾の理科・社会は、学校の授業進度に完全準拠して学習を進めます。また、本質的な理解を促すよう指導をします。(歴史であれば時代背景の理解、理科であれば、化学反応式の意味など)
要点を絞ったテキストで重要な点を押え、豊富な演習問題を行うことで、基本をしっかりと押えた上で、学校授業をより深く深い理解し、応用力を習得します。
学力は小学生からの積み上げです。通分の計算が満足にできていない中学2年生に連立方程式が解けないのはあたりまえです。生徒のやる気の問題ではありません。
ぐろーあっぷでは、体系的に再構築したカリキュラムと、再現性のある手順化によって、中学3年生の2学期までに、通知表で「3」をとることを目指して指導します。
また、通知表で複数『2』がある場合、相当数の反復演習が必要です。ぐろーあっぷでは、本人ができるようになるまで、期間を開けて何度も基本の内容を反復して学習します。
また、テスト2週間前からワークに取り組むことを習慣化させ、計画的に時間をかけて用意をすれば、苦手な勉強であっても、期限内に提出物を出すことができるという、成功体験を積ませます。
基本的な文法学習からスタート。
『何が主語なのか』『何が動詞なのか』を理解させます。
学校ワークのフォローも行い、通知表で『3』を目指します。
英語の成績で『2』が付く場合、まずは、『主語』」『動詞』が何かを明確に意識させることから始めます。そもそも、日本語であっても、何が『主語』か分かっていない場合が多々あります。
英語は基本的には中学からスタートした教科です。(小学校から始まりますが、本格的な内容は中学からです。)そのため、中1からの範囲をキャッチアップすればよいので、しっかりと取り組めば、数学等と比べれば、比較的短期間でも成績の向上が見込めます。※個人差があります。
中学数学への導入を達成。
学校ワークのフォローを行い、中2の3学期以降の通知表で『3』をめざします。
定期テストで1桁~10点台の生徒の場合、まずは小学校の計算~正負の数~方程式の計算を徹底的に学習させることで、まずは中学数学への導入を達成します。概ね中学2年生の夏休みまでは、計算学習と基本公式の暗記が主な取り組みとなります。
また、この学力帯の場合は学校のワーク提出ができていないことが多々あるため、まずは学校のワークが提出できる状態を目指します。
次に、中学2年生後半~3年生前半については、計算の訓練がしっかりとできていれば、必ず解くことができる内容です。
ここにターゲットを合わせて学習を進めることで、公立高校入試に最低限必要な通知表で『3』を獲得することを目指します。
学校の授業進度に完全準拠。暗記すべき内容を確実に!
ワーク提出を期限内にできるよう、ワークの始め方から指導。
理科・社会は、英語・数学・国語と比べて暗記の要素が強いため、暗記すべき内容をおさえておけば、比較的定期テストの点数につながりやすい特徴があります。
しかしながら、学校のワークでは暗記すべき内容~思考判断の内容までが混在しており、この学力帯の生徒では「何が暗記すべきなのか」を判断することができません。
ぐろーあっぷでは、暗記すべき内容とそうで無い内容を生徒が見分けられるように指導するため、得点UPを実現できます。
また、理科・社会は興味を持つことで飛躍的に成長する生徒が多い科目です。暗記のみにならないよう、生徒に興味を持たせるよう工夫した授業をおこないます。